2005年 11月 04日
知床の岬に はまなすの咲くころ |
今朝起きると「知床旅情」を歌っていました。
森繁バージョンです。
歌いながら娘のお弁当を作ったのですが、なぜか感極まり
泣きながらごはんを詰めていました。
ついに更年期来ましたか?フォーー。
しかし、この歌詞は素晴らしいですね。
子供の頃暮らしていた街に「森繁通り」というのがありました。
当時、そこに森繁久弥さんのお家があったので
地元住民が、親しみをこめて呼んでいたのでした。
森繁バージョンです。
歌いながら娘のお弁当を作ったのですが、なぜか感極まり
泣きながらごはんを詰めていました。
ついに更年期来ましたか?フォーー。
しかし、この歌詞は素晴らしいですね。
子供の頃暮らしていた街に「森繁通り」というのがありました。
当時、そこに森繁久弥さんのお家があったので
地元住民が、親しみをこめて呼んでいたのでした。
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by cafetosca
| 2005-11-04 08:32
| その他